すごいぞ海藻!昔ながらの健康食材を食卓に戻そう

海に囲まれた島国、日本では古くから、さまざまな種類の海藻たちが食べられてきました。ワカメ、昆布、あらめ、メカブ……それらに共通する特徴は、体のバランスを整えてくれること。食物繊維をはじめとして、カルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラル、ヨードなどが豊富で、ごはんと味噌汁だけではとりきれない栄養を補填してくれるのです。地味で、古臭いなんて邪険に扱わないで。古来から愛されてきた海藻のパワーを生活に取り入れて、美しく健康になりましょう。

海藻のぬめりが苦手、という若い人は多いものですが、あの独特のヌメヌメが、海藻の健康パワーの秘密、水溶性食物繊維です。ワカメに多いアルギン酸は、体内の悪い脂肪やコレステロールを吸着、すみやかに排出させてくれる働きがあります。また、高血圧の原因になりがちなナトリウムと結びついて、体外に排出させ、血圧の上昇をふせいでくれる働きもあります。ひじきやあらめ、昆布に多いヨードは、体温調節をスムーズにしてくれるため、新陳代謝が活発になったり、疲労や冷えが和らぐ効果が期待できます。しかし、このヨードは過剰になると逆に体調に異常をきたしてしまうので注意が必要。ホルモンの調整機能を乱したり、消化吸収を妨げる恐れが出てきます。食べすぎに注意し、野菜や豆腐などとあわせて調理すると、その健康効果を最大限にいかすことができますよ。

塩を洗い流した生のわかめとちりめんじゃこを重ねてなべに入れ、塩としょうゆで味付けをして煮ると、骨粗しょう症や神経痛にいいおかずができます。アルギン酸豊富なワカメと、カルシウム豊富なちりめんじゃこの相乗効果ですね。ひじきの煮物には、大豆と、桜海老などの小魚を加えてみてください。海藻と大豆と小魚の組み合わせは、それぞれの栄養の吸収をもっとも高める食べ方。アミノ酸のバランスも、ミネラルのバランスもばっちりなので、毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。

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